No English version is available.
ある意味、自分がホームページの形式について理想像を語るページともいえます。
下記の方針は予告なく変更することもあり得ます。さらにいえば自分で守れていないことも....。
このページの表示確認はWindows版Netscape4.x,フォントサイズ14ポイント(デフォルトは10),XGA全画面表示で行っております。
このページはできるだけ多くの環境で見ることの出来る「軽い」ページを目指しています。多分ほぼ全てのブラウザで表示可能だと思います。
内容の一部または全部を引き継いで下さる方を募集しています。
最終修正日を括弧に入れて記載するようにします。
リンク先の内容をまだアップロードしていないものについては黒丸の代わりに白丸を使用することにしました。
外部へのリンクやいただいた情報を掲載するページへのリンクを黒丸ではなく四角で表示するようにします。
外部にリンクを張る際はできるだけリンク先の意向に沿うように努力しております。
原則としてこのページへのリンクは大歓迎です。
このページはできるだけ多くの環境で見ることの出来る「軽い」ページを目指しています。とはいえ、このページの表示確認はWindows版Netscape4.x,フォントサイズ14(デフォルトは10)ポイント,XGA全画面表示で行っております。ブラウザの設定によってはうまく表示されないことがあるかもしれません。ご指摘を受けた場合には検討いたします。(multicolタグはIEで無視されることを承知の上で使用しております。)
広告が入ってしまうのはこの趣旨には反しますが、仕方ないのであきらめています。
ページが重くなるので気は進まなかったものの、見ている人がいるのかどうかまったく見当がつかないので、カウンターを付けてみました。 メインとは別フレームなのでメインページの表示は遅くならないとは思うものの、ちゃんと数えられるかどうか。(2000.10/12)
ある人物(T氏)に敬意を表してのi-mode対応は考えなくもなかったのですが、(i-modeで見るような内容ではないし、)「現実的でない」という結論に達して見送られています。ファイルサイズへの制約が一番響きました。一応大半のページは表示できると思います。
スタイルシートなどの「新標準」の規格についても積極的に対応していきたいとは考えてはいますが、なにしろブラウザが対応していないケースが多いので現段階では見送りということにしています。
必要なほど規模が大きくないという気もしますが、オフライン版(未対応)やサイトマップを用意しようと思っています。
長いページにはページ内を参照する目次をつけるよう努力しています。
リンクなどの形で引用するのは構いません(むしろ歓迎です)が、 (書くまでもないことで、こんなページに対してする人もいないと思いますが、)ページの無断転載などはご遠慮下さい。万が一転載を希望される方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ原則として許可する方針です。(2000.9/26)
自分が作ろうとした内容のページがすでにあった場合、自分のページからそのページへのリンクを張って、自分自身はそのページの発展を支援したり、補足する内容のページを書いたりすることにしようという方針でいます。(2000.9/26)
どんなにすばらしいページでも、制作者の都合が悪くなれば、スペースごと閉鎖になってしまい、金輪際見ることができなくなってしまいます。 これはとても残念なことだと思います。
そこで、自分はこのページを閉鎖するときは内容(の一部)を引き取って掲載して下さる方を探そうと思っています。 自分のページが保存に値すると思ってはいませんが。
もし、自分のページの一部または全部の内容を引き取ってこのページと同様の方針で、ずっと管理を続けて下さる方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。 自分は閉鎖の前であってもページ内容の管理を委ねてもよいと考えています。
(2000.9)参考に内部へのリンクにはファイルサイズをつけるようにします(未対応)。 最終修正日を括弧に入れて記載するようにします。 最終修正日は内容的な変更が行われた日とし、誤植の訂正・レイアウトの変更などは勘定に入れないこととします。 ただし1999年以前のファイルについてはその限りではありません。
ページの一部に変更があった場合には、ページ全体を読み直さなくても済むように、更新履歴に記載します。これも1999年以前の変更についてはその限りではありません。
リンク先の内容をまだアップロードしていないものについては黒丸の代わりに白丸を使用することにしました。(2000.7/18)
こちらからリンクを張る際、 リンク先にリンクの張り方について記載のある場合や、ページ作成者の連絡先が 明示してある場合等には、極力、その指示に従ったり、連絡して許可を求めたり するように努力するようにしています。
リンクページでの表示にはリンク先の作成者の意向に添うように努力します。 ただし、バナーはページを重くするという考え方から使用しておりません。 バナー必須のページについては別扱いとさせていただく可能性があります。
できるだけ作成者名(・リンク開始日)を記載するようにします。 自分で考えたコメントをつける場合もあります。
リンク先がリンクの張り方に関して特に記載のない(特に企業のものなど)場合、やリンクフリーなどの記載のある場合はそのままリンクしてある場合もあります。
ここからリンクが張られているがリンクの許可はできないといった方は、その旨連絡をいただければ、リンクを解除するように対処します。 もちろん、追認していただければそれに勝ることはありません。
「リンクはトップページにのみ」といった所には、本来のリンク先の横に付記する作者名のところからトップページへのリンクを張る形で対応させていただきたいと考えています。(2000.9/27)
いただいた情報を掲載するページへのリンクや、外部へのリンクを黒丸ではなく四角で表示するようにします。(2000.10/28)
原則としてこのページへのリンクは大歓迎です。
このページにリンクを張ろうという方は、メールで知らせていただければ、こちらからも相互リンクを張らせていただきますし、こちらの場所が移転(あるいは消滅)した場合はご連絡できるよう努力いたします。挨拶抜きの用件だけのメールで構いません。
こういった連絡が面倒だという方は、このページと関係の深い内容のページからのリンクであれば黙ってリンクしても構いません。ただし、こちらから切断するように要請があったときは切断して下さい。
なお、リンクはこのページ内のどこに対してといった制約はつけない予定です。どこから相互リンクを張るかが変わってくることはあるかもしれませんが。