少なくとも儲け話に出すために3人はいるとして、前半はそれだけでは出撃人数が足りない場合がある。
星座敵はしかたないとして、味方同士の相性はいいにこしたことはない。
魚 : ラファ, レーゼ 羊 牛 双子 : マラーク 蟹 : アグリアス 獅子 乙女 天秤 : ムスタディオ, ベイオウーフ さそり: シド 射手 山羊 : メリアドール 水がめ: クラウドこの中ではアグリアスとメリアドールの相性が最悪。
Level 1: 100 Level 2: 200 Level 3: 400 Level 4: 700 Level 5: 1100 Level 6: 1600 Level 7: 2200 Level 8: 3000 忍者への最短経路: 見習い戦士(250):「取得JpUp」(250) ナイト(400) :「装備武器ガード」(200) 弓使い(700) : モンク(700) : シーフ(1100) : 風水士(200) : 算術士への最短経路: 見習い戦士(250):「取得JpUp」(250) アイテム士(200): 白魔道士(1100) :ケアルガ(450),アレイズ(600) 陰陽士(700) :不変不動(100),碑封印(600) 黒魔道士(1100) :フレア(1000) 時魔道士(700) :ヘイスト(100),グラビガ(550) 算術士(2550) :「算術」(2550)
「取得JpUp」(250)は最も有用。
「基本技」はあまり有効なものはないが序盤戦ならうまく使えば有効なアビリティもある。
「ためる」は序盤に覚えるのは無理かもしれないが、物理攻撃力が低い時期に物理攻撃力が1上がるのは大きいといえるし、何よりもJp稼ぎに有効である。弱くて敵と戦えないユニットは「ためる」を繰り返していればいい。
「投石」も序盤には敵と接近戦ができないジョブには有効なJp稼ぎの手段である。 「投石」・「体当たり」などによってノックバックを起こせばチャージやジャンプなどの攻撃をかわすこともできる。もっともユニットがけされた魔法はかわせないが。
「Move+1」は比較的簡単に覚えられる割には有用なアビリティ。Moveが3と4の差は実戦ではかなり大きい。
アイテム士でないと「アイテム投げ」のアビリティをセットしなければ「アイテム」の射程が1になってしまうので、「アイテム」を使うならアイテム士になるべきである。 にもかかわらず、アイテムが消耗品であることや、予め使うアイテムのアビリティを修得していなければならないこと、アイテム士の能力が高くないこと、下位ジョブであること、などの理由により軽視されがちである。
しかし、CTがないことや成功確立100%であることを考えると、結構有効なアビリティということができる。
魔道士になりたてで魔法が使えない時期には「アイテム」をセットして回復役になることができる。
後半でも銃を装備すれば十分に戦力になる。
「アイテム発見移動」はレアアイテム発見要員のみが覚えればよいので他のユニットには必要ない。
高位の魔法は異常にCTが長い。後半になると、敵・味方ともにSpeedが上がってくるので、たとえ「ショートチャージ」をセットしてあっても、かわされてしまう。
魔法が使えないうちは「アイテム」や「引き出す」をセットしておくのもいいかもしれない。
序盤は盾の回避率が低いので自動弓ではなく弓を装備するとよい。
後半はジョブによっては射程8である銃を使うことができるので、弓使いになることがあるかどうかわからないが、自動弓では攻撃力が低い(売っている弓の攻撃力も高くはない)ので、やはり(非売品の)弓を装備することになる。
「拳術」に攻撃系以外にも「チャクラ」(350)・「気孔術」(200)・「蘇生」(500)などの回復系アビリティも入っているので、物理攻撃系ジョブに回復させるときは魔法よりも「拳術」の方がいい。
「装備品を盗む」(2250)以外にもJp稼ぎ用に「ハートを盗む」(150)は覚えておきたい。
ランダムバトルなどでは、「密猟」と「盗む」は出撃メンバーのうちのだれかに常にセットしてあることが望ましい。
侍の「白刃取り」を覚えてからなるのがいいのだろうか。
忍者->侍->竜騎士
女性ならこの後踊り子になるというのはどうだろうか。
男性なら、忍者になって「見切る」を覚えたらその後は算術士を目指すという方法もある。
「算術」を覚えて、必要な魔法が一通り使えるようになったら、このコースに転向するのもいい。
「水平ジャンプ8」(1100)「垂直ジャンプ8」(1500)を覚えればいいが、それまでがつらいのでその場しのぎに、Jpの低い「ジャンプ」のアビリティを覚えて出番を増やすのもよい。
「見切る」(400)を覚えるまでは「装備武器ガード」をセットしてマインゴーシュを装備する。次に「二刀流」(1000)
忍者になるまでのジョブで最も苦しいジョブはモンクである。 防具が服しか装備できないので、HPが異常に低くなる。 武器や防具が強くなってきて大きな比重を占める中盤では、接近戦ができないゆえ戦力にならない。 その前のジョブであるナイトとのHPの落差が大きい(また盾による回避もなくなる)ので、物理攻撃要員として同じように用いると失敗することが多い。 モンクは帽子の影響の小さい序盤か後半でHPの基礎値が十分上がってから育てることになる。
Speedが低くて順番が回って来ないので育てにくい。
育てる時は、男性ユニットの場合は一旦吟遊詩人になってCTの短い詩(もしくはSpeedを上げる詩)を覚えて算術士に戻って詩い続けるといい。何も行動しなければ詩が発動し続けるので、スピードの遅さを十分に補ってくれる。
主人公のアビリティ「エール」でスピードを上げてやったり、ヘイストをかけてやったりするのも一つの方法である。
算術で敵味方無差別に「石化」と「トード」をかける場合、アクセサリで両方を同時に防ぐことはできないが、リボンなら可能である。ただし、リボンは女性ユニットにしか装備できない。
サンダーロッド+(全員に)ラバーシューズ+無差別サンダガ
侍になる前に、忍者になって「二刀流」を覚えたほうがいい。忍者は最初から二刀流であるのに対し、侍は「両手持ち」(900)を覚えないと刀を両手で持てないからである。
「白刃取り」(700)を覚えておく。